2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所事故によって、東北地方太平洋沿岸は甚大な被害を受けました。
震災後10年を経て、各被災地の復興が着実に進展する一方、未だ避難生活を余儀なくされている方がいらっしゃいます。その後発生した台風や余震の被害、新型感染症等の影響によって、復興の道のりは長く険しいものとなっています。
アバンアソシエイツによる
復興支援の取り組み
当社は各被災地の復興と住民の帰還に向けたまちづくりを震災直後から支援して参りました。現在も、都市インフラの復旧、生活環境の整備、地場産業の再生、住民の安全と安心を守る地域防災の取組み等、官民連携による復興を推進しています。
浪江町における防災事業のあり方等調査業務
当社受託業務リスト
- 女川町復興まちづくり支援（鹿島）
- 震災復興官民連携事業（松島町）
- 「新しい東北」先導モデル事業 地域エネルギーを活用した都市型バイオフードクラスターの構築（復興庁＞技研）
- 蒲生北部区画整理（仙台市＞鹿島）
- 大熊町大川原地区マスタープラン作成（鹿島）
- 浪江町防災事業のあり方及び官民連携手法の導入の可能性に係る調査（浪江町）
- 公共施設マネジメント（桑折）
PROJECTAchievements
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浪江町における防災事業のあり方等 調査業務